わーいのブログ

思いついたことをメモ書き程度に書いてます。

Huaweiのルーターを使ってみた

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Huawei WiFi AX3というルーターを購入して1週間使ったのでその感想をまとめたいと思います。
Amazonで値段は6973円で売っています。(2020/4/6時点)
コスパが強み。



スペック

WiFi6、WiFi6Plus対応
2×2MIMO対応
無線通信最大2976Mbps
(公式ページから抜粋:https://consumer.huawei.com/jp/routers/ax3-quad-core/specs/)
といった感じ
WiFi6PlusというのはHuaweiの独自規格でHuawei製のスマートフォンなどと通信する際に通信速度が上がるそう。
また、4コアの独自CPUを搭載しています。
海外だとAX3が2コアCPU、AX3 Proが4コアCPUを搭載しているらしいですが、国内向けはAX3が4コアになって、AX3 Proは存在しません。



実測

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iPhoneXs(WiFi6非対応)


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OPPO RenoA(WiFi6非対応)

手持ちにWiFi6対応の端末がなくてその辺の検証が全くできてません()
何故かiPhoneだと速度が若干落ち、Pingがすごいことになっています。intelのクソモデム搭載だから仕方ないですね。
集合住宅ですが、筆者の環境では安定して通信できています。




便利機能

他のルーターとの差別化機能はここかなと思っています。
Huawei AI Lifeというアプリが用意されているので、そこからWiFiの設定を一通り行えます。
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特に「ゲストWiFi」という機能は便利で、ゲスト用に一時的にSSIDとパスワードを設定して、家に遊びに来た友人にインターネットを安全に貸すことができます。
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また、自分のWiFiにどういった端末が接続していてどの程度通信しているのかもリアルタイムで見ることができます。勝手に近所の人や友人にWiFiを使われてもすぐに気づけます。
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過去にWiFi接続したことのある端末も記録されるみたいですね。

さらに特定のデバイスに対して任意で速度制限をかけることもできます。
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安全性(製品のレビューとは関係ですが…)

Huaweiルーターってセキュリティ的にどうなの?って議論があると思います。
インターネットの通信は大半が暗号化されており、ルーターが通信の内容を見ることはできません。しかし、誰と通信しているかは分かります。
ここからは筆者の主観ですが、Huaweiが通信を傍受しているかもしれないけど、他のメーカーだって同じようなことやってるかもしれません。
どうせどのメーカーも裏で何やってるのか知れたものじゃないですから、それだったら安くて性能が高いやつを買えば良いと思っています。



総評

家庭用WiFiルーターならこれ一択じゃないでしょうか。
NECAtermとかかなり有名だと思いますが、同じ性能のものだとHuaweiより2倍くらい高いですね。

妥協して買ったHawei MateBook14が意外とよかったお話

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購入の経緯

windowsパソコンが必要になったので購入しました。(本当はM1 Macが欲しかったのに...)
最近の半導体不足の影響でCPUやGPUなどのパソコンパーツが不足しておりその影響で市場に出回っているノートパソコンも非常に限られています。ThinkPad X1 Carbon(gen 9)の購入を考えていましたが入荷未定で在庫がないのでMateBookを購入。

開封

高級感のある箱

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Huawei MateBook 14


同梱物は本体、65W充電器、Type-Cケーブル、説明書。とてもシンプル。

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Huawei MateBook 14


大きさはMacBookAirと同じくらい。

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MacBookAirとの大きさ比較

スペック

Ryzen5モデルとRyzen7モデルがあり、筆者が購入したのはRyzen7モデル。
Ryzen7のほうだけディスプレイがタッチできるものになっていますが、それ以外は同じ。値段が5千円しか変わらないので、Ryzen7モデル一択。

CPU:Ryzen 7 4800H
GPURadeon Graphics(CPUに付属してくるもの)
RAM:16GB
OS:Windows10 Home
重さ:1.49kg
ディスプレイ:2160×1440(タッチ対応)
生体認証:指紋認証
価格:115690円(税込) ※ヨドバシで購入したのでさらに10%ポイント還元が付きます。


良かった点

パソコンのスペックが高い

カスタマイズはできませんが、最新のRyzen7搭載でポイント還元込みで実質104121円コスパが良いです。おそらく新しいモデルが出るので値下げしているのだと思います。

キーボード

キーストロークは浅めですが非常に文字打ちしやすいです。

トラックパッド

トラックパッドは大きめで非常に使いやすいです。Macのように触覚で返すのではなく物理的に押し込むタイプです。

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MateBook14 トラックパッド

生体認証

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電源ボタン&指紋認証

電源ボタンと一体になっています。Huaweiスマホのように爆速で精度が高いです。

ドライバの更新

PC ManagerというHuaweiのソフトがプリインストールされていて、ユーザーが設定すれば自動でドライバやBIOSを最新のものに更新してくれます。この機能はデフォルトではオフになっているのでPC Managerを起動して設定する必要があります。

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PC Manager

パソコンの不具合は、ドライバやBIOSのアップデートで改善する場合が非常に多いのでこういう機能があるかどうかというのは重要です。
筆者はmouseのノートパソコンも使っているのですが、ドライバ周りの不具合が多く、わかりにくいサポートページから手動でドライバをインストールしなくてはならず、しかもそのドライバーの更新ソフト自体にも不具合があるという始末だったので、ノートパソコンは有名メーカーはちゃんとしたメーカーのものを買ったほうが良いです。

悪かった点

スピーカー

音がこもっている感じがして音が悪いです。
スピーカーは底面の左右にステレオスピーカーが付いています。

webカメラ

キーボードのF6とF7のキーの間にポップアップ式のカメラが内蔵されていますが、文字入力をしているとカメラが手でおおわれてしまいます。webカメラを多用する人はこのパソコンは買わないほうが良いです。
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重い(物理)

MacBook Airがほとんど大きさが同じで1.3kgくらいなので最近の軽量パソコンと比べると重いです。もう少し軽くしてほしいですね。
ただ高性能なRyzen7を駆動させるために大きめの冷却ファンとバッテリーが乗っていることを考えると仕方がない気もします。

質感

ぱっと見良さそうに見えますが天板がカパカパします。こういうところに力を入れてるのはAppleぐらいでdellとかHPも似たような感じなので仕方ないかなと。使用上は問題ありません。

総評

正直ここまでよいとは思っていなかったです。もっと評価されてもよいパソコンだと思います。
Windowsのノートパソコンを買うならThinkPadかMateBookかの2択だと思います。MacOSでもよいならMacBook Airもおすすめです。
長期使用をしたレビューも後日執筆していこうと思います。

PS5を買ったお話

11月の発売から4ヶ月近くが経ち今更感がありますが、筆者のPS5の熱が冷めないうちにブログに残したいと思います。(2021/3/20)

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購入

ヨドバシアキバでディスクありモデルを購入しました。
PS5は品薄で、転売対策としてゴールドポイントカードプラスでクレジット決済が必須になっています。
土日の開店時間9:30に行けばほぼ確実に買えると思います。(執筆時点)
10時ごろにヨドバシに行くと並んでいる人はおらずすぐに買える状態でした。
(他人が映り込むといけないので写真は撮っていません)

コントローラ

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R2、L2ボタンには押した感触が変わるアダプティブトリガーが搭載されていますが、大したことなかったです。PS4のコントローラよりは握りやすくなっていますが、機能面では大差ないです。接続端子がType-Cになったのは地味に嬉しい。

PS5本体

大きさ

PS4の初期型と比べても一回り大きく、PS4slimと比べるとかなり大きいです。

騒音

ディスクを使用しているときはディスクドライブの回転音がうるさいですが、冷却ファンはかなり静かです。PS4から大きく改善されています。

性能

MHWを4K+60fps対応のBRAVIAでプレイしました。MHWはPS5に最適化されていませんが、可変フレームレートを採用しているのでPS5でプレイすると4K出力でも安定して60fps出ているような感じがしました。
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既存のPS4向けタイトルでもフレームレートの改善が凄まじく、これだけでもPS5に買い替える価値があります。

総評

4.4万円(税込、デジタルエディション)で買えることを考えると非常にお買い得なゲーム機だと思います。PS5向けのタイトルは全く魅力がありませんが、PS4の性能が低すぎるので買い換えた方が良いと思います。

iPad Proを買ったお話

はい。
最近楽天の話ばかりでガジェット関連の話が少なかったですね。
iPad Proを買いました。iPad(5th)からの乗り換えです。


スペック

  • iPad Pro 12.9インチ
  • SoC:A12X
  • Cellularモデル
  • RAM/ROM:4GB/256GB
  • あらゆる方向で認証可能なFaceID
  • 4スピーカー
  • 全画面のデザイン
  • iPadOS(iOS)を搭載

今さらだと思いますがざっとこんな感じです。
無駄にCellular


特徴

下位機種との差別化要素は色々ありますが

  1. SoCが"X"系統でCPU,GPUの強化
  2. 全画面デザイン
  3. 4スピーカー

個人的に気になるのはこの3つです。

①CPU,GPU
A12搭載のiPhoneXs,A12X搭載のiPad ProのAntutuスコアを比べると下記の通り。どちらもRAMは4GBです。

iPhoneXs

iPad Pro(3rd)

GPU性能がエグいですね(白目)
筆者の使い方でこの辺りの違いを実感することはないですがスコア的にはiPad Proの方が余力があります。

②全画面のデザイン
正直筆者がiPad Proを使ってみたかった一番の理由はこれです(笑)
普通、この全画面のデザインを採用すると生体認証どうするんだって話になります。
iPad ProにはFaceIDが採用されていてどの向きに持っていても素早くロック解除が行えます。
当たり前のようですが、こういうことを当たり前にこなせるのはiPad Proだけです。
ディスプレイ内指紋認証タブレットもありますが、持つ向きによって指紋認証の位置が変わるので使いにくそうです。

③スピーカー
iPad,iPad Air,iPad miniなどの下位機種はステレオスピーカーを搭載し底面に2個のスピーカーを搭載しています。

これ横持ちすると片方側からしか音出ませんよね。動画を見る時は横持ちで使うので実質モノラルです。クソすぎる。
どの方向で持っても迫力のあるサウンドを楽しめるのはiPad Proだけ‼︎
地味ですがiPadを使っていてすごく不満でした。


使ってみて

最初に使ってみて驚いたのは12.9インチの大画面でかなりサクサク動くということ。泥タブには真似できませんね
FaceIDの認証速度はかなり早く快適です。iPhoneXsより早くて精度が良い気がします。


モバイルデータ通信

細かい話ですがiPadだとドコモSIMでのAPN設定が解放されているみたいです。地味に嬉しい。(iPad(5th)も解放されてます)

【追記】
楽天モバイルのSIMを挿してみましたが問題なく使えました。
通信速度もiPhoneXsと同程度でてます。


購入したい人へ

予算に応じたグレードのiPadを買うのが良いと思います。お金があるならProを買うに越したことはないです。
もしProを買うなら値段が少し安くなってRAMが4→6GBに増設されている2020モデルのiPad Proを買うことをお勧めします。中古を買っても大して安くないですからね。
基本は11インチ、128GB、Wi-Fiモデルの最小構成で十分だと思います。

93280円(税込)。学割使えば少しだけ安くなります。


まとめ

特に書きたいこともなくダラダラと書くだけになってしまいました。
また何か買ったらブログにしたいと思います。
2スピーカーはクソです


ではまた。

楽天モバイルまとめ(2020/11/4更新)

色々と長文記事ばかりになってしまったので現状の楽天モバイルについてまとめます。

iPhoneXs(A2098)、eSIMを使用してます。

iPhoneX以前では楽天回線は利用できません。(抜け道はあるみたいですが…)

 

 

通信エリア

まず大前提として東名阪以外の地域は基本auローミングです。文句を言う人が多いですが、まだ基地局整備を始めたばかりですし、人口の多い都市部から整備するのは当たり前です。

地方はauローミングも繋がりにくいといった声も聞くのであまり期待できないと思います。

 

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楽天モバイルのホームページより引用

 

東京在住なので首都圏の話を中心にします。上記にある通り1都3県はしっかりとカバーされています。筆者の体感でも23区内では圏外になることはなく、電波強度も高いです。

懸念されていた地下鉄はauローミングで繋がり、切り替えも非常にスムーズです。

 

 

通信速度

CA(Carrier Aggregation)はできないので高速通信は難しいのですが、1日を通して50~70Mbosで安定していて必要十分だと思います。

 

通信が混み合うお昼の通信速度も安定しています。

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これはコロナの影響もあると思うので、今後下がる可能性もあります。

 

ちなみに1番高速通信できるのは地下鉄のauローミングです()

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Band18のauローミング

 

 

通話

eSIMでは発信・着信は通常通りできます。

nanoSIMでも発信・着信ができました(iPhone11,iOS13.3にて検証)

 

楽天LINKを使うとかけ放題。それ以外は従量制で通話料がかかります。

※20/7/8に楽天LINKがiPhoneで使用可能になりました。

 

 

Ping値(遅延)

<del>他キャリアに比べ10msくらい高い気がします。200msの数値を連続で叩き出すこともあり非常に不安定です。</del>

※現在は改善されています。

 

 

データ容量

使い放題を謳っていますが、10GB/日を超えると速度制限がかかります。

筆者が実際10GB以上のデータ通信を行ったところ

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PCゲームのアップデート(16GB)

 

見事に1Mbpsの速度制限を喰らいました。

翌日になると解除されます。

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※2020/8/9の時点で3Mbpsに緩和されていました。

 

無料で使わせてもらっていますし、公平性の観点からも妥当な対応だと思いますが、「10GB/1日の通信には速度制限を課す」という明確基準がある以上消費者にしっかりと説明するべきだと思います。ホームページ上どこをみても速度制限をするという趣旨の説明はありませんでした。

筆者は楽天のこういう悪徳商法のようなやり方は嫌いです。

 

 

不具合

<del>iPhone楽天エリアのみ通信できなくなることが頻繁にあります。(auローミングは問題なし)

隣で楽天回線が使えてる人があるのに、自分の端末は圏外表示になることもしばしば。

スマホでオンラインゲームをする人にとっては死活問題かと思います。実際筆者も正常にプレイできませんでした。

これはiPhoneの相性問題の可能性もあるので何とも言えませんが現状はそんな感じです。</del>

※現在では改善されていて正常に通信できます。

 

OPPO Reno A(楽天対応端末)では問題なく通信できています。

 

こちらは明らかにiPhone側の問題なのですが、MVNO楽天でDSDSしたときにMVNO側の回線でインターネットに接続できなくなります。

(現在は解決済み)

 

5chへの書き込みができません。(6/20現在)

 

 

SIM再発行(無料になりました)

<del>通信品質とは関係ないですが、eSIM/nanoSIMの再発行には3300円(税込)がかかります。</del>

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eSIM→nanoSIM、nanoSIM→eSIMに交換したところ電話番号は変わらなかったです。


※11月4日のプレスカンファレンスであらゆる事務手数料を無料にすることが発表されました。もちろん、SIMの再発行(eSIM/nanoSIM)も無料です。

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まとめのまとめ

多少不具合はあるもののこの通信速度&大容量通信で1年間無料で使えるのは素晴らしいです。

メイン回線としてはUQスマホプランRの方が10GB/月で2980円で安定した通信ができるのでこちらの方良いです。あくまでも楽天はサブ回線として使うことをオススメします。

楽天モバイルの今後に期待してます。

楽天モバイルとMVNOのDSDSがうまくいかないお話

またまた楽天モバイルのお話です。

本当に次から次へと不具合が出てきます(笑)

あくまで素人の書いてる記事なので色々とちぐはぐな内容かもしれませんがご容赦ください。

 

 

筆者の環境

筆者はiPhoneXs(A2098)をメイン端末としており、楽天モバイル(MNO)をeSIM、IIJmio(docomo回線)をnanoSIMでDSDS運用しています。

 

 

DSDSをする理由

楽天モバイル】通信速度は速いが、通信エリアは狭い

IIJ】通信速度は遅いが、通信エリアは広い

→相互のデメリットを打ち消す形での運用

 

 

IIJでデータ通信不能

ここからが本題。

設定→モバイル通信→モバイルデータ通信からデータ通信に使う回線を変更できるのでIIJに変更してみます。

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するとこのようなエラーが出てきます。

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PDP認証というのが何なのか調べても出てこないのでよくわかりませんでしたが、IIJのページにはAPN構成プロファイルを確認してくださいとの記載がありました。

APN設定が関係しているのでしょうか。

 

 

iOSのAPN設定

スマートフォンはAPN設定なしではモバイルデータ通信はできません。仮にユーザーがAPN設定していなくても通信ができる場合は既にOS側で勝手にAPN設定をしてくれているということになります。

iOSのAPNには何パターンかあります。

  1. iOS内部に組み込まれているキャリア設定
  2. 構成プロファイル
  3. ユーザーによる設定アプリでの設定

1が絶対的な優先度を持っています。例えばキャリア設定でインターネット共有不可となっている場合2,3での設定の変更は不可です。3をしようとするとインターネット共有の項目ごと削除されているのでユーザーは何もできません。

少し余談ですがこの仕組みを逆手にとって通信キャリアとAppleは「テザリング料金を払えばインターネット共有のキャリア設定の可否を変更してあげる」という悪どい商法を考案したわけです。

 

iPhoneを取り扱っているキャリアのみiPhoneにキャリア設定をすることができます。

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ドコモにはキャリア設定があり "ドコモ 40.0" と表示されていますが、楽天にはキャリア設定がなく "Carrier 40.0" と表示されています。

 

docomo,au,SoftBankはキャリア設定でAPN設定を変更できないようにされています。一方先述の通り楽天iPhoneの取り扱いがないのでキャリア設定が存在せずAPN設定が自由に変更できます。

 

筆者の場合、楽天モバイルには下記のようにAPN設定してます。

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ところがIIJはドコモSIMなのでドコモのキャリア設定が適用されてAPN設定が封じられドコモのAPN設定が適用されてしまいます。ですからプロファイルを導入してIIJのAPN設定をするというわけです。

 

 

プロファイルを用いたAPN設定

APN構成プロファイルがIIJ回線のみに適用されるなら問題はありません。しかし、プロファイルは回線を指定して適用できません。楽天モバイルのAPN設定をしたことでプロファイルがIIJ回線に適用されていない可能性があります。

 

 

最後に

ここまで長々と書きましたが本当の原因がわかりませんし、この問題を解決できません。楽天モバイルiPhoneは動作保証対象外端末ですから。

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eSIMとは | sim | 楽天モバイル

 

Appleにはユーザーが変更できない不必要な内部設定を作るのは本当にやめて欲しいです。

キャリア設定に関する説明がAppleのサポートページに記載されていたそうなのですがそのページは現在は削除されています。

 

楽天モバイルを使ってみて(長所・短所)

おはようございます。

また楽天モバイルに関する記事です。

使ってて色々思ったことを書いていきます。

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Rakuten(eSIM)とdocomo(nanoSIM)のDSDS

 

 

初期設定

今朝プロファイルダウンロードの催促メールが来ました。

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もちろん、アクセス集中でサイトを開けませんでしたが、10分程度で繋がるようになりQRを表示できました。

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このQRiPhoneのカメラで読み取ります。

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楽天をデータ通信用に設定

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iPhoneの場合APN設定をする必要があります。

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MNOですから本来は自動でAPN設定されていても良いのですが、キャリアによってはAPN設定自体が封じられていたり、こういうとこiPhoneは無能ですよね。

テザリングしたい場合はインターネット共有の欄も"rakuten.jp"と入力する必要があります。

 

 

DSDSできてます。どちらの通信も安定しています。

IIJでの通話とRakutenでのデータ通信はできましたがIIJでのデータ通信ができなくなりました()

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通信速度

自宅(都内)での通信速度

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速度の落ちやすい平日の昼間(20/04/09)に計測したところ通信速度は安定していました。


上記以外の時間でも1日を通して50~70Mbpsと安定した通信速度が出ています。

 

 

短所

何日か使って分かったことですが、数秒程度通信不能になることが割と頻繁に起こります。

もちろん場所を移動して圏外になっているとかではありません。

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スマホゲームもプレイヤーが動かなくなったり正常にプレイできません。楽天対応端末でも同様の障害が起こっているので楽天側の設備に問題がある可能性があります。

早く改善して欲しいです。

 

 

まとめ

【長所】

 

【短所】

  • 通信が不安定(途切れる)
  • 通信エリアが心配(未検証)
  • CA非対応

 

 

 

また今後のトラフィックの増加に楽天のネットワークが耐えられるのか心配です。

MNPができないなどの開通までの不手際が多すぎたり、通信が途切れやすかったりまだまだ改善点が多いですが1年間は無料で使えますし、今後の改善に期待して気長に使っていこうと思います。